四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
歳出の主なものは、保険給付費59億8,000万余円、国民健康保険事業費納付金24億6,800万余円、保健事業費1億1,600万余円です。 一時借入金につきましては、借入れの最高額を6億円と定めました。 議案第21号 令和5年度四街道市介護保険特別会計予算。
歳出の主なものは、保険給付費59億8,000万余円、国民健康保険事業費納付金24億6,800万余円、保健事業費1億1,600万余円です。 一時借入金につきましては、借入れの最高額を6億円と定めました。 議案第21号 令和5年度四街道市介護保険特別会計予算。
次に、議案第3号 令和5年度富里市介護保険特別会計予算は、歳入歳出それぞれ29億8,817万8,000円で、介護サービスに係る保険給付費などの増により、前年度比3.3パーセントの増です。 次に、議案第4号 令和5年度富里市後期高齢者医療特別会計予算は、歳入歳出それぞれ5億9,891万8,000円で、千葉県後期高齢者医療保険基盤安定制度負担金などの増により、前年度比0.9パーセントの増です。
主な内容でありますが、歳出につきましては、保険給付費に不足が生じる見込みとなったために、第2款の保険給付費を増額するものであります。 第3款の国民健康保険事業納付金につきましては、千葉県からの確定通知に基づき減額するものであります。 また、歳入の主なものにつきましては、保険給付費の増に伴う県補助金の追加により、第5款県支出金を追加しようとするものであります。
歳入は、県支出金などの増額や繰入金の減額を行い、歳出は、保険給付費などの増額や総務費の減額を行うものです。 議案第15号は、令和4年度我孫子市介護保険特別会計補正予算(第2号)を定めるものです。 今回の補正は、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ3,538万3,000円を追加し、予算総額を116億1,694万6,000円とするものです。
歳出予算の補正につきましては、保険給付費は、一般被保険者療養給付費や一般被保険者高額療養費などが、当初の見込みより伸びが大きいことから、4億1,059万6,000円の追加を予定いたしました。 国民健康保険事業費納付金は、納付金額の決定に伴い、3,891万3,000円の減額を予定いたしました。
それに対して、歳出の保険給付費が約5億7,000万円ほど増額となっており、これは令和2年度の受診控えの状況から、令和3年度には受診しやすい状況になったと思われるとのことでした。出産育児一時金や葬祭費については特段コロナの影響は認められないとの答弁でした。
最後に、議案第15号 令和4年度富津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は、審査の過程において、歳入1款保険料について、保険給付費及び地域支援事業費の支出見込額を基に算出したとのことだが、この増額は新規事業を開始することによるものなのか。
御説明としては、1款保険料の252万8,000円の増額、これについて保険給付費及び地域支援事業の支出見込額から負担割合による額を計上しましたとありますが、結構大きな補正かなというふうに思うんですが、これは何か新しいサービスが始まったとか、そういうことですか。教えてもらっていいですか。 ○委員長(三木千明君) 介護福祉課長、長谷川 栄君。
増額の主な要因は、保険給付費の増によるものでございます。 6款の財産収入は、表の記載は数字が立っておりませんが、81円の収入がございました。前年度比で16円の減でございます。内容は、高額療養費資金貸付基金から生じた預金利子であります。 7款の繰入金は5億1,306万5,000円で、前年度からは1億381万4,000円、25.4%の増でございます。
保険給付費は、前年度と比べ2億5,866万2,000円(5.9%)増額の46億3,836万7,000円となりました。これは、療養の給付等に係る費用の増額が、主な要因です。 国民健康保険事業費納付金は、前年度と比べ2,036万5,000円(1.2%)減額の17億4,902万7,000円となりました。
また、保険給付費の総額は39億5,248万7,199円であり、昨年度と比べ1,638万4,701円、率にして約0.4%の増でありました。 次に、認定第3号、令和3年度南房総市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてですが、歳入総額6億8,031万2,083円、歳出総額6億7,821万7,483円で、歳入歳出差引額209万4,600円が令和4年度への繰越しとなりました。
議案第15号 令和4年度富津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)については、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億980万6,000円を追加するもので、補正の内容は、令和3年度決算の確定に伴い、歳入では繰越金などを、歳出では介護保険給付費準備基金積立金、国庫負担金返還金などを増額するとともに、人事異動に伴う人件費補正をするほか、債務負担行為の補正をするものであります。
主な歳出は、医療機関などに支払った保険給付費61億5,780万7,000円、国民健康保険事業費納付金21億5,864万8,000円でございます。 次に、直営診療施設勘定につきましては、主な歳入は、診療収入4,082万6,000円、事業勘定からの繰入金5,772万7,000円でございます。主な歳出は、人件費を含む総務費8,031万4,000円、医業費1,914万7,000円でございます。
保険給付費については、保険給付費実績の急激な増加に伴い、1億2,140万1,000円を増額補正するものであるとの説明があり、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上が、本常任委員会に付託されました議案に対する審査の経過並びに結果でございます。 ご報告を終わります。 ○議長(三浦章君) 次に、経済環境常任委員長、石上塁君から報告願います。
1、保険給付費が10億円以上にも増加した主な原因を伺う。また、保険給付費の特定財源のその他の内容を伺う。 1、特別養護老人ホームに入れない。どこで何を根拠に入所希望者数を作成しているのか。社会福祉法人の経営者からの報告データだと説明している。習志野市で入所希望者データを把握したことはないのか。
議案第7号では、国民健康保険給付費の増額理由についてなどに質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。 採決の結果、議案第1号は賛成多数、議案第2号から第7号までは賛成全員で、いずれの議案も原案のとおり本会議で可決するものと決しました。 以上で、予算決算常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。 ○議長(石田勝一君) 予算決算常任委員長の報告が終わりました。
審査の過程において、保険給付費増額の主な要因は何か。認知症初期集中支援チームの活動はどういうものか。また今後どう発展させていくかなどの質疑がなされ、反対討論においては、昨年8月から補足給付の見直しが実施された。利用者や家族は短期入所の利用がしにくくなった。年金額が下がっているのに食費の値上げの影響は大きい。
4款1項1目県支出金の保険給付費等交付金につきましてお聞きいたします。 この交付金ですけれども、普通交付金と特別交付金とある中で、減額の理由が被保険者の減少によるものということはお聞きしたんですけれども、この特別交付金の説明欄に4項目ございますけれども、そのことも、単に保険者が減ったのかどうか、その辺の内訳をお聞かせください。 ○委員長(三木千明君) 国民健康保険課長、平島光洋君。
国庫補助金と保険給付費等交付金の補正の内訳はとの質疑に対し、新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減少した減免分として、国民健康保険災害臨時特例補助金として国から10分の6補助され、また県から特別調整交付金として10分の4交付されるものであるとの答弁がありました。 討論については、賛成、反対ともありませんでした。
本議案は、事業勘定において、保険給付費の増により歳入歳出それぞれ1億2,140万1,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を90億7,300万8,000円とするものでございます。 議案第33号 令和4年度君津市一般会計補正予算(第1号)。